続・Googleにインデックス登録されない問題

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サーチエンジン

前回の記事「Google様が記事をインデックスしてくれない問題」から4日ほど経ったので経過報告。

目次

前回のあらすじ

ネット上で少し前から問題になっていたGoogleのインデックス登録が遅い(されない)問題。当ブログでは8月中旬以降に書いた記事がGoogleにインデックスされにくい状態が続き、9月20日時点で12記事が未登録の状態にあった。

このまま記事を書き続けてもGoogleからの検索流入がなければ大きな機会損失になってしまうので、これはなんとかせねばと重い腰を上げた。ここまでが前回。

進展

進展

すべての記事がGoogleにスルーされたわけではないのだけど、ほぼ半数が登録されなかったのは割と精神的にクルものがある。そして記事のボリュームや内容はあまり関係していないように思えるからホント謎。

無名ブログごときに実ダメージはほぼ無いと言えるかもしれないけど、地味にモチベに響く。

結果から言うと、4日間でなんとか6記事をインデックスすることができた。しかしあと6記事残っているわけで、引き続き地道にやって行くしかない。

ということで6記事が登録されるまでの経緯や施した対策などを書き連ねてみる。

SEO対策

SEO

あれからさらに情報を集めていたのだけど、探れば探るほど「ある傾向」が顕著に見えてきた。

それは情報の内容云々ではなく、発信者によって結構な温度差があることに違和感を覚えたから。前回の記事でも少し触れたけど、この問題を食らっているのは割と小さめのブログやサイトが多い。

結局のところドメインパワーの違いなども要素のひとつではあるんだけど、それよりも目を向けるべきはサイト構造そのものではないかと思った。

つまり、どれだけSEOに本気で取り組んでいるかというところがカギなんじゃないかと。

長年デジタルマーケティングの分野を研究しているSEOのエキスパート、グレン・ゲイブ氏

「サイトの品質は、ほんのひとつのURLだけではありません。サイト全体について考えることが重要です。1つや2つの問題を修正するだけだと思わないでください。サイトの所有者がそれを理解することは非常に重要であり、幅広いコアアップデートについて私が打ち込んできたことです。長期的にそれを改善します。」(意訳)

おなじみGoogleのジョン・ミューラー氏

「サイト品質に関して言うならば、インデックス作成で欠落しているページ単体やセクションの品質ではなく、サイト全体の問題。」(意訳)

いま一度、基本に立ち返りSEOを見直してみるのが重要じゃないかと。どこでも言われ続けている当たり前のことなのだけど。

成長したサイトは結果を出すために、時間を掛けてこれらの問題をひとつひとつクリアしている。ドメインパワーの成果というよりは、細かい積み重ねが結果的にドメインパワーを押し上げているということ。

キャリアが浅いサイトは発展途上ということもあり、SEOすべてを完璧に対策できているかと言うとあやしいところは否めない。

ということで、そういった目線から当ブログの粗探しをはじめよう。

問題の洗い出し

虫眼鏡で問題の洗い出し

記事の内容や書き方に関しては、キャリアを積んでいかないと難しいところはある。ある程度は意識しているものの、全てコントロール出来ているかというと今の自分にはまだ無理。

ということで前回の記事の続きになるけど、まずは表層的な問題からできることはすべて解決していく。

  • ページの表示スピード
  • 広告の最適化
  • カバレッジの問題を解決

これらについては、ある程度できることはやったつもり。

そしてもっと根深いところを追求していくと、結局は面倒で避けてきたところにぶち当たる。

  • 画像のalt属性
  • 内部リンク

やっぱこれだよな・・・

画像のalt属性

Google様おねがい

alt属性に関しては気付いた時に埋めているつもりだけど、抜けはどうしても出てくる。まずはこれをすべて洗い出して、空白になっていないかチェック。

画像を読めないGoogle君に内容を伝えてあげるのはSEOの観点からもやっぱり重要。

自分の場合、意外とほぼ埋めてあった。1ページ丸々抜けていた記事があったけど、その記事はインデックス済だった。ということは直接的な関係はないのだろうけど、こういった小さな積み重ねがサイト全体を大きくしていくSEOの基本。

内部リンク

内部リンクは、実は一番避けていたところ。割と思い当たる人も多いのではないだろうか。関連したワードをひたすら関連した記事につなげていく。超めんどい。

でもそれを網羅していくことがSEOの基本。ユーザーの利便性を第一に考える。前回の記事ではこの点について否定的ではあったけど、SEOを追求すればするほど蔑ろにできない大切な部分だと思った。

左の画像は前回の記事にも貼っていた、対策前の当ブログの内部リンク構造。sitemapから放射状に伸びていく各ページ。横のつながりが弱い。

右の画像が内部リンクを張り巡らせた状態。カテゴリーごとの結束感がまったく違う。

内部リンク構造の表示には「Show Article Map」というプラグインを使わせてもらっている。超便利おすすめ。

読者ファースト

あとは「タイトルの見直し」「メタディスクリプション」「H2見出しの見直し」「記事のツメが甘い部分をブラッシュアップ」などをできる範囲で行った。

こういった細かい部分は書いたときの自己満足で終わらせてしまいがち。だけど読者目線に立てば、このあたりの出来が悪いと単純に読みづらい記事になる。神は細部に宿る。

どこまで日本語を理解しているのか分からないけど、Googleはそのぐらいは認知しているらしい。

対策を施行してからの4日間

サーチコンソールの問題

 

ということで、これらを踏まえた上で俺が9月20日以降、今日まで行った対策を書き起こしてみる。

事前にインデックスされていなかった記事数は12

【9月20日】

  • 午後にURLスラッグ変更(12記事)
  • URL変更した記事が1本登録された(投稿直後すぐ)

2021/09/20 15:54:26 パソコン用 Googlebot

【9月21日】

  • 前回の記事を投稿(4時間後に登録された)

URL変更した記事が2本登録された(投稿から24時間経過)

2021/09/21 17:55:49 スマートフォン用 Googlebot

2021/09/21 17:39:09 スマートフォン用 Googlebot

  • 内部リンク貼りまくり

【9月22日】

  • URL変更した記事が1本登録された(投稿から48時間経過)

2021/09/22 16:37:27 パソコン用 Googlebot

【9月23日】

【9月24日】

  • 午後 登録されない記事をもう一度URL変更(8記事)
  • URL変更した記事が2本登録される。(投稿直後すぐ)

2021/09/24 14:14:14 スマートフォン用 Googlebot

2021/09/24 14:35:23 スマートフォン用 Googlebot

現在6記事が未登録

対策の効果かどうかはわからないが、20日を境にアナリティクス・検索パフォーマンスのグラフが急上昇している。

まとめ

パソコン

話は前後するけど8月20日に投稿していたひとつの記事が実は登録されていなくて、9月16日あたりに登録されていたっぽい。全然気付いてなくて、この記事をまとめていて気がついた。1ヶ月近く放置だった模様。これはこれで興味深い。

弱小サイトにとって少ないリソースを最大限有効につかいたいのであれば、今はトレンド記事を狙うべきではないかもしれない。どうせすぐに登録されないなら意味がない。どうしてもというのならBingやTwitterからの流入を期待するしかない。

それよりもロングテールの記事を書いてゆっくり待つのも手かなと思う。その間にSEOの詰めを行った方が後々のことを考えると良いかもしれない。

ここに来てあらためて「Googleが掲げる10の事実」を読んでみると色々気づきを得られると思う。

あと、今まで触ってなかった「Bing Webmaster Tools」を使ってみるとかなり便利なことが分かった。Googleアナリティクスとサーチコンソールをひとつに統合して、キーワード調査や簡単なSEOチェックまで内包されている感じ。

検索クエリがGoogleとは異なるので、あわせて使うことでよりSEOの強化が期待できると思う。

とりあえずこの問題に関しては、今後動きがあればまた記事を書くかもしれない。

↓続きです↓

 

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