Avicii 名曲15選 J-POP好きにこそ おすすめ!

アヴィーチー

先日、Avicii生誕32周年の9月8日にGoogleのトップページ「Google Doodle」がAvicii仕様になった。

今日は「ポップス」シーンで知らない人はいないだろうアヴィーチーの話。

「ポップス? アヴィーチーはEDMだよ バーカ!」

んーチョット待ってほしい。確かにアヴィーチーは世間の認識だとEDMの人だ。

だけど俺は個人的にアヴィーチーをEDMの括りの中に収めてしまうのはちょっと勿体ないと思ってる。

べつにEDMをdisってるワケではない。とにかくアヴィーチーのいちファンである俺の話を聞いてくれ。

目次

Aviciiの来歴

Lay Me Down

ここで知らない人のために簡単にアヴィーチーの紹介をしておく。

本名:Tim Bergling 1989年9月8日 スウェーデン生まれ。(日本で言う平成っ子)

子供の頃から楽器には習熟していたが、16歳のときに兄の影響で作曲を始める。17歳ですでにレーベルと契約。そこから地道な活動を続け、頭角を現したのは19歳。

自身名義はもとより、楽曲提供でもたくさんの作品を発表しコラボも精力的に行っていた。同時に世界中のクラブやステージでのDJもこなし、かなりのハードワークに心身ともにすり減らす生活に明け暮れていた。

SOS

性格的には非常に完璧主義で繊細な心の持ち主だったらしい。

彼の身体は21歳の若さでありながら急性膵炎を患い、後に胆のうと虫垂を全摘出している。

肉体的な限界を理由に、2016年に一切のDJ活動から引退する。

2018年4月20日 28歳で逝去。

Aviciiのメロディ

The Days

俺がアヴィーチーをポップス推しするのは、なによりもメロディを芯に据えた曲作り。

世間的にはどうしても派手な曲の方が印象に残っているかもしれないけど、俺はどちらかと言うと彼の「静」の面に惹かれた。

1枚目のアルバムが発表される辺りまでは、おそらく技術的な理由もあって、DTMのシンセだけで組み立てられた曲が多い。

Wake Me Up

しかしアルバム「True」の冒頭から、カントリーなギターで始まるWake Me Upを聴いて俺は衝撃を受けた。それまでのEDMに類する楽曲で、こんなインパクトがあるイントロは無かったと思う。

Levels

そもそもアヴィーチーに対する俺の最初の印象は、アレンジはEDMなんだけど音色がやや古いテイストを持っているなといった感じだった。

ハウスとトランスのハイブリッドと言ったらいいのか。

比較的シンセよりもピアノが目立つ曲が多いところから、当時のEDMアーティストにしてはあまり派手な音作りをしない人だなと思った。

アヴィーチーが作る曲は、EDMにしては比較的音数が少ない。隙間を空けてリバーブなどの空間系エフェクトで埋める印象。スウェーデン出身というところも影響しているのかもしれないが、ちょっと他とは毛色が違う。

だからかどうかは知らないが、日本人のトラックメーカーは「EDM = アヴィーチー・ライク」な曲を作る人が多いように見受けられる。

当時のEDMは、派手な音色、奇抜な展開のキャッチーな曲が多かったが、アヴィーチーのようにメロディに重きを置いたシンプルなアレンジは日本人にはとても相性がいい。

Lonely Together

リタ・オラをフューチャリングした曲。切ないメロディだけど湿っぽくない。少し古めかしいというか懐かしい匂い。

The Nights

命果てるまでにどれだけ誇れる生涯を送れたか、忘れられない人生を生きろ。メロディがめちゃイイ。

I Could Be The One

メロディがイイ!それしか言ってないが良いものはイイ! でもPVはどうなのこれ(笑)

You Make Me

いつ聴いてもイントロのピアノリフが印象的。オーオオオ↓

Waiting For Love

何回見てもよく分からないPV。おじいちゃんの冒険。ドロップ前のタタ、タタ がクセになる。

Hey Brother

ヘーーーーーーーイブラダー! へ ーーーーーーー イスィスター! 子供も口ずさめるカントリー。

Without You

振られてしまって卑屈になって、でも忘れられなくて。無理矢理だれかとボニー&クライドになってやる!まあがんばれ。

For A Better Day

ひたすらエグいPV。誰だよこんなの作ったやつ。実は 監督:アヴィーチー でした。納得。

Dear Boy

1stアルバムが出る前にSoundcloudでPromo MIXなるものが突然発表された。もう大興奮だったのを覚えてる。その中でこの曲を初めて聞いて、ヤラレターって思ったのが懐かしい。もう8年も経つのか。

 

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