Windows 11 Build 22458 リリース Insider Preview

Windows11 Build 22458

Windows 11 Insider Preview Devチャンネルにてビルド22458がリリースされた。

目次

変更・改善点

  • スタートメニューの電源ボタンにサインインオプションのリンクを追加。(これはすでに前回のリリースに含まれていた)
電源ボタン オプション

修正点

設定

  • 「ディスプレイ」ページを開くと設定がクラッシュすることがある問題の修正。
  • 関連設定の「ディスプレイの詳細設定」で「リフレッシュレートの詳細」をクリックすると本来のサポートページが開くよう修正。
  • 「位置情報」ページに、位置情報サービスの設定がグレーアウトされている理由を説明する警告テキストが表示されない問題を修正。
  • アプリ → アプリと機能 → 「アプリ実行エイリアス」で設定に加えられた変更を保持されるよう修正。
  • DLL出力のいくつかのタイプミスを修正。

スタートメニュー

  • スタートメニューの信頼性を根本的な問題から修正。

表示処理

  • 自動HDRを有効にした状態で全画面表示(ALT+Enter)を切り替えると特定のゲームがクラッシュする可能性を軽減。

検索

  • 「#」が含まれるフォルダー名をインデックスに追加できるよう修正。

その他

  • 特定の場合に暗号化ファイルシステムウインドウにてテキストの切り捨てが発生していたことの修正。
  • アンインストールされた「受信トレイ」アプリが再起動後に再表示される可能性がある問題を修正。
  • AppxコマンドレットがPowerShell7.0以降の printui.dll で機能するようになりました。

既知の問題

全般

  • ビルドを更新しようとすると一部のデバイスで DRIVER_PNP_WATCHDOG エラーのバグチェックが発生する。
  • 一部の SurfaceProX で WHEA_UNCORRECTABLE_ERROR によるバグチェックが発生する。

タスクバー

  • 入力方法を切り替えた時、タスクバーがちらつく。
  • アイコンが中央揃えの場合、横に移動します。その結果開いているアプリが多すぎると「非表示のアイコンを表示」ボタンを押すとアイコンが切り取られる。

スタートメニュー

  • スタートボタンを右クリックしたメニューに「システム」が表示されない。
  • スタートメニューから検索またはタスクバーを使用時にテキストを入力できない場合がある。問題が発生した場合、「Win+R」で実行ダイアログを起動し、閉じる。

検索

  • 検索パネルが黒く表示されてしまう不具合。
  • タスクバーの検索アイコンをクリックしても検索パネルが開かない場合がある。発生した場合エクスプローラープロセスを再起動する。

ファイルエクスプローラー

  • OneDriveの場所にあるファイルを右クリックしサブメニューを開くエントリにカーソルを合わせると、コンテキストメニューが勝手に閉じられる。

ウィジェット

  • セカンダリモニターで間違ったサイズで表示される。発生した場合、一度閉じた後にセカンダリモニターで起動し直す。
  • ウィジェットが空の場合がある。再ログインで回復。

Windowsサンドボックス

  • 一部のインサイダーに対してWindowsサンドボックスが起動しない場合がある

注意

Insider Previewは従来どおり通常運転に切り替わったのでDevチャンネルは便宜上最新のWindowsであり、実験的なWindowsでもある。このビルドに搭載される新しい機能は10月5日に正式リリースされるWindows11には含まれない。多くのバグを含んだビルドでもあるので扱いは慎重に。自身でトラブル解決できない方はBetaチャンネルに留めておく方が望ましい。

Windows11 正式リリースを待つユーザーはBetaチャンネル、またはRelease Previewの使用をおすすめする。

タスクバーが表示されない問題を含んでいるので、もし症状が現れた場合は復元方法を記した記事があるので参考に。

Insider Preview のISOイメージ

過去にリリースされた Windows 11 Insider Preview のISOイメージは公式サイトからダウンロードできる。

 

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