ConoHa WingでWordPressのリダイレクトループが発生した時の対処法

知って得する!
Amazonお得情報まとめ【無料キャンペーン・セール・サブスク】2021年10月24日 更新 Amazonお得情報の記事など有益な情報をまとめました。使えば使うほど得する!(随時更新) 【今だけ! ポイント2倍還元キャンペーン 開催中(10/28まで)】 キャンペー...
WordPress 謎のリダイレクトから復帰する方法【ConoHa WING】

ブログ運営していく上で切っても切れないのがWordPressやサーバー関係のトラブル。

目の前にあるパソコンならなんとか切り分けできるものの、レンタルサーバーは見えないだけに問題に気が付かないことがままある。

今回はそんなトラブルの中でも厄介な「リダイレクト」の話。同じトラブルで悩んでいる人に届いてほしい。特に「ConoHa Wing」を使ってる人は要注意。

目次

突然のエラー

ある日のこと、寝る前に自分のサイトを開いてみると見慣れない画面が表示された。

このページは動作していません

「このページは動作していません」「リダイレクトが繰り返し行われました」・・・はぁ!?

パソコン初心者のあるあるネタで「何もしてないのに壊れた!」は何もしてないはずがないトラブル。だけど本当に何もしてないんだ!さっき見たときは普通に表示されてたしWordPressに触ってすらいないんだよおおおおお。

404や50xならまだしも、こんなふんわりとしたエラーを返されても・・・

言われたとおりにCookieを削除してみたけど変わらない。「Chrome」も「Firefox」も「Edge」も試したけど同じ。スマホで確認もしてみたけどやっぱりページは表示されない。

これは参った。いつからこの状態なのか分からないけど、少なくとも自分のブログが誰の目にも届いていない最悪な状態。早急に対処しないと貴重な読者を逃してしまう!!!

寝るところだったのにそれどころではなくなってしまった。

実はこの症状、2回目なのだ。1回目はあたふたしてる間にいつの間にか治ってしまった。でも今回は違う。時間が過ぎていくばかりで症状が戻らない。やっぱりうやむやではダメ。きっちり原因究明しないと。

ということで眠れない夜が始まった。

URLの策定は手を抜くな

眠い

まず情報収集。リダイレクト系のトラブル自体の情報は多い。WordPressの場合、パーマリンクを変更してしまうと陥りやすい罠らしい。

パーマリンクとはURLのドメインのあとに続く文字列。このサイトの場合https://izuna127.com/に続く部分。

うん、めちゃくちゃ心当たりがある。

公開したものの、URLスラッグに日本語が含まれたまま気付かずに放置されていた記事があった。

日本語URL

数日経ってから気づいてURLを直し、「Redirection」というプラグインを使って修正前のURLから301リダイレクトさせるように設定した。こうすることで新URLはもちろん、修正前のURLでも同じページに飛べるようになる。

ここまでは特に問題は無かった。

Redirection

ちなみにRedirectionを使うことで今回のようなトラブルが起こることは割とあるらしい。だけどウチでは何も起きていないのでまったく気にすることはなかった。

で、今回のエラーなんだけど、とりあえず基本に帰ってRedirectionプラグインを無効にしてみた。普通ならこれで回復するはずだけど症状は変わらず。「このページは動作していません」のまま。なんか嫌な予感がしてきた。

そして全プラグインを無効にしてみるも結果は変わらない。

プラグインを全部切ってるのにサイトが表示されない。もうお手上げじゃないか。記事のバックアップをローカルに持っていれば、インストールし直せば早いけどそんなもの取ってない。(ConoHaの自動バックアップがあるからそれ使えばよかったんだけど)

とにかく復活を祈ってあちこち弄りまくるも症状は変わらない。.htaccessも触ってないしさっぱり分からない。

キャッシュOFFで解決

もう眠いしどうにもならないと諦めかけたとき、ふと思った。WordPressだけを疑っていたけど、サーバー側の管理画面をまったく見ていない。普段サーバーなんか触らないのですっかり抜けていた。

ということでサーバー管理画面を隅から隅までチェック。結果からいうと、無事復活した。ConoHaのサーバーに搭載されている「コンテンツキャッシュ」をOFFにした途端、サイトが表示された。

ConoHaサーバー コンテンツキャッシュ

「コンテンツキャッシュ」とは、WordPress高速化でおなじみの「キャッシュ系プラグイン」と同じ働きをサーバー側で受け持つ機能らしい。だからキャッシュをクリアしない限り、延々とリダイレクトを繰り返すという解釈・・・でいいのか?

チーター

自分のWordPressには「WP Fastest Cache」プラグインを入れているので「コンテンツキャッシュ」はあまり意味がない。ON・OFF両方でPageSpeed Insightsのスコアを測ってみたものの変わらない・・・どころか逆にスコアが悪化した。だから俺はConoHaサーバーのコンテンツキャッシュはOFFにしている。

そしてRedirectionプラグインも外すことにした。まだ駆け出しブログなのだから、べつに1記事インデックスから消えたところでなんてことはない。古いインデックスはサーチコンソールに削除リクエストしておけば、新しいURLでまた徐々に上がってきてくれるだろう。

まとめ

ということで今回の教訓。

  • リダイレクト系のプラグインは極力使うな
  • 記事投稿時はかならずURLスラッグを確認すること

記事タイトルに入力した文言は、日本語であろうとなかろうとそのままスラッグに転写されるので要注意。たぶん防止用のプラグインはあるのかもしれないけど気をつけていれば問題ない。

そしてConoHaのサーバーにはキャッシュ機能がある。必要なければOFFでいいと思う。どうしてもONで使いたい場合は、WordPressの設定やテーマを弄った際には必ずキャッシュクリアすること。これはまったく気付かなかった。

というかConoHaはこの仕様をもうちょっとユーザーにアピールしておいた方がいい。じゃないと同じ様に路頭に迷う人が出る。

ひょっとしたらこれはConoHaだけじゃなく、他のレンタルサーバーでも同様の機能で起こり得るかもしれないので、心の片隅にでも留めておいた方がいい。

目次
閉じる